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なぜauひかりのキャンペーンは改悪され、もうおすすめ出来ないのか?

auひかりのキャンペーン改悪により、もうおすすめ出来ない
今回のご依頼対象

・auひかりホームタイプの導入を検討している
・auひかりホームタイプを契約済みで、5ギガor10ギガプランへ変更予定
・いまは他社のネット使ってるけど、次回以降にauひかりのホームタイプにするかも知れない人

薄切りジョンソン
薄切りジョンソン
auひかりは、キャッシュバックや特典もりもりで僕は大好きデース
ひかり君
ひかり君
いやいや、それは過去の話だから、何も知らずに契約するとヤケドするよ
のりかちゃん
のりかちゃん
何かが、2018年3月1日から変更されたのかな?そんなに、やばいの!
ひかり君
ひかり君
うん、auひかりのマンションタイプは置いといて、かなりやばい内容だから調査レポートをチェックしてね

 

今回のネタは、yahooニュースにもなっているから概要がわかるリンクはこちら。

高すぎ? 「auひかり ホーム」解約時の撤去費「2万8800円」の理由 「拒否したら賠償金」の記載は「修正する」とKDDI
※こちらのリンクは有効期限切れになりました。

 

中のひとはauひかりの元販売スタッフだったから、何がどう変わって問題なのか?また対策方法について、より突っ込んだ話をおとどけする。

 

auひかりのサービスとは(改悪前)

 

過去のauひかり基本情報

項目auひかりホームタイプ
ずっとギガ得プラン
月額ネット料金5,610円
月額ひかり電話550円
契約事務手数料3,300円
工事費41,250円(実質無料、30回払い)
契約期間(自動更新)3年
違約金16,500円
wi-fi内蔵機器レンタル550円(※2)
プロバイダ利用料無料
スマホとのセット割auスマートバリュー

※価格は税込
※2、auスマートバリュー適用なら無料

この内容は2018年3月1日より前に契約した人に適用されるプランです。

一つだけ触れておくと”ひかり電話”が不要な人でも、契約プランに含めないと、工事費の割引が500円減額されてしまうから、結果的にホームタイプは”ひかり電話”を付けた方が良いサービスでした(マンションタイプは料金体系が違う)。

 

auひかりのサービスが改悪された詳細

 

現在のauひかり基本情報

項目auひかりホームタイプ
ずっとギガ得プラン
月額ネット料金5,610円
月額ひかり電話550円
契約事務手数料3,300円
工事費41,250円(実質無料、60回払い
契約期間(自動更新)3年
違約金16,500円
回線撤去費用31,680円
wi-fi内蔵機器レンタル550円(※2)
プロバイダ利用料無料
スマホとのセット割auスマートバリュー

※価格は税込
※2、auスマートバリュー適用で無料

上の表から、工事費用が60回払い+回線撤去費用が追加された。この改悪について詳しくチェックしよう。

 

なぜか工事費用の分割が30回⇒60回に変更される

もともとauひかりホームタイプの工事費は30回払いで、サービスを30ヶ月利用すれば実質無料になる良心的なサービスでした。

工事費の割引イメージ(スマホの毎月割みたいな感じ)
工事費:41,250円
ネット利用▲825円+ひかり電話▲550円=▲1,375円×30ヶ月で割引き

それが改悪されて・・・

工事費:41,250円
ネット利用▲138円+ひかり電話▲550円=▲688円×60ヶ月で割引き

この改悪が入ったから、ずっとギガ得プランの契約期間3年(36ヶ月)だと実質工事費が無料にならず、工事費無料にするには6年間使うことが条件になる。

 

必ず回線撤去費用を31,680円請求される

あまり聞いたことないけど、auひかりのホームタイプは解約時に必ず回線撤去費用31,680円(税込)を請求するとの事。

これまでは、残置といってサービス解約時も回線を無料で残しておくことが出来ましたが、その選択肢が消滅した上に高額費用を請求される。

 

薄切りジョンソン
薄切りジョンソン
ぜんぜんお得じゃないデース
ひかり君
ひかり君
うん、auひかりのキャッシュバックは、お得なイメージを持ってるひと多いとおもうけど過去の話だよ。

 

ここが撤去費用で一番気になるポイント

yahooニュースの中でも触れられてますけど、auひかりのエリアにはホームタイプ(S)というのがあって(Sはシェアドエリアの略称)、これが何かというと、この地域はNTTフレッツ回線を借りてauひかりのサービスを提供しています。

しかも、もともとあなたの家でNTTフレッツ回線をつかっていた場合は、そのNTTフレッツ回線を流用してauひかりのモデムを設置するわけです。その地域でも回線撤去費用を請求するというのは、どうなのでしょうか?

もしご自宅が、ホームタイプなのかホームタイプ(S)エリアなのか、カンタンに知りたい人はauひかりのエリア検索をすれば表示されるので、お試しください。

 

エリア検索


「出典 auひかり公式サイト」

推測される問題やトラブル

僕は(中のひと)、実際にauひかりの販売営業をしていたから、あくまでも推測なんですけど、今回の改悪について、販売スタッフがお客さんに対して、ちゃんと理解するまで分かりやすく伝えられるかは疑問ですし。

またWEBサイトなどから申し込む場合は、注釈で小さく表示されているのみだから、auひかりの解約時にトラブルとなるケースが多発する可能性も十分考えられますね。

 

auひかりの改悪前後で解約費用をくらべた結果

 

では、想定される解約時に発生する費用を改悪前と改悪後でシミュレーションしてみました。※算出した解約タイミング(2年、3年、6年)

【前提条件】
費用負担は、違約金・工事費・回線撤去費用の3つから算出。

解約タイミング改悪前の費用負担改悪後の費用負担
2年24,750円72,930円
3年0円48,180円
6年0円31,680円

※価格は税込

↑の結果から注目ポイントは、改悪後はどのタイミングで解約しても必ず費用負担がある事です。

念のためですけど2018年4月時点でauひかりのキャッシュバックがどれくらい貰えるのか?チェックしてみました。

キャンペーン会社キャッシュバック金額
株式会社NEXT50,000円
株式会社NNコミュニケーションズ50,000円
株式会社アウンカンパニー45,000円
株式会社S&Nパートナー45,000円
フルコミット株式会社42,000円
家電量販店30,000円~50,000円

※キャッシュバックの金額は、ネット回線とひかり電話を申込みした場合

うーん、auひかりを3年契約してもキャッシュバックと費用負担(3年利用時で解約)が同じ金額くらいなので、これからauひかりのホームタイプを契約するのは条件が悪いと思う。

 

【重要】auひかりホームタイプ改悪後の注意点

  • 2018年3月1日以降にauひかりホームタイプを申込みすると改悪後が適用される。
  • 既にauひかりホームタイプを利用している人が、V5ギガまたはX10ギガへプラン変更すると、そこから改悪後の条件が適用される。

 

もしauひかり以外のネット回線はどれ選ぶ?

auスマートバリューOKの光回線を徹底比較↑クリックすると別記事へ飛ぶ

 

現状、auひかりのマンションタイプはキャンペーンの改悪がなくおすすめ。

ただ戸建てのホームタイプを希望している人、プラスしてauスマートバリューを適用させる。を条件にひかりのネット回線で調査した結果はこちら。

「スマートバリューOKの光回線10社」

全国エリアビッグローブ光
全国エリアso-net光
全国エリア@nifty光
全国エリア@Tcom光
全国エリアひかりJ
東海エリアコミュファ光
関西エリアeo光
中国エリアメガ・エッグ光
四国エリアピカラ光
九州エリアBBIQ光

 

次に、戸建てのネット+電話セットで2年または3年契約した際の月額平均を調査。

「前提条件」

  • 2年or3年プランが対象(5年プランなどは対象外)
  • auスマートバリューが適用OKプランで算出
  • 月額平均は、ネット+電話で算出
  • キャッシュバックやキャンペーンは考慮していない

 

「ネット+電話=月額平均の目安」

So-net光4,378円(2年間)
※3年目以降は月額UP
eo光
(関西エリア)
4,662円
※1年目と2年目では月額が異なる
@nifty光5,500円
メガ・エッグ光
(中国エリア)
5,684円
ピカラ光5,940円
ビッグローブ光6,028円
BBIQ光6,050円
コミュファ光6,106円
@Tcom光6,160円
ひかりJ6,270円

※価格は税込

ひかり君
ひかり君
上位3社のキャンペーンはこんな感じ

 

  1. So-net光…シンプルに月額が安いキャンペーン
  2. eo光…工事費実質タダ、1万円商品券、3万円商品券(他社の違約金補填)
  3. @nifty…工事費実質タダ、3万円キャッシュバック

 

上の結果からソネット光をおすすめ。他にも関西地域なら”eo光”や”@nifty”もキャッシュバック狙い目です。

ボス
ボス
いずれも光回線の老舗だし品質や信頼面では安全かと、あとはおとくな窓口で申込むだけ

 

各キャンペーンの詳細はこちら

auスマートバリュー対応の全国版おすすめ光回線比較
[全国版]auひかり以外のスマートバリューOKな光コラボ10社比較 いきなり結論から、auひかりホームタイプは全くおすすめ出来ないため、auスマートバリュー...

 

まとめ

 

auひかりって微妙じゃない?

今回は、auひかりホームタイプのキャンペーン改悪について、色々と調査してみました。その結果、全国エリアではauひかりよりSo-net光の方が費用負担も少なく条件が良いです。

 

auひかりとSo-net光を比較

3年プランauひかりソネット光
ネット月額5,610円3,828円
※3年目は月額UP
ひかり電話550円550円
特典還元キャッシュバック月額大幅値引き
工事費ホームは60回の分割払いで実質無料
違約金16,500円22,000円
回線撤去費用31,680円なし
スマートバリューOKOK

※価格は税込

結論、auひかりはキャッシュバックが多いものの、必ず回線撤去費用が発生するから、ソネット光の方がトータルコストも安くメリットが大きい。

 

ボス
ボス
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ABOUT ME
がーない
元auひかりの営業マン(1年間)や家電量販店の携帯コーナーで元販売スタッフ(2年間)をやった経験から、おとくなWiFiや回線情報をまとめています。個人的には縛りや違約金なしのサービスが好みでコスパ命。